お前のチンコを食べたい

内容

外国人であるため日本語が不自然なところはいっぱいあると思いますが大目に見っていただければ嬉しいです。ーーー「漱介、お前のチンコを食べたい」と、ソファーでゲームしてる息子に声を掛けた。「なにそれ?フェラのこと?」漱介は頭を上がらず、携帯ゲーム機をいじりながら返事した。「いや、字面通りの意味だ。お前のチンコを、あと金玉も切り取って、焼いて食べたいんだ。」「はあ?何言ってんのこの変態親父。気持ち悪い。信じらんない」いやはや口の汚いガキだな。俺のチンコをしゃぶりすぎたせいか?と思ったら、息子はゲーム機を手放した。「いいよ」と、不機嫌そうに答えだ。「え?いいの?」「元々アンタからもらった体だろう?ならアンタが欲しいと言ったら、返すしかないから。」息子の態度はあんまりにもあっさり過ぎだせいで、俺は逆に不安になてしまった。「本気?切ったらもう取り返さないぞ?」確認してみると、「うざいな!いいって言っただろ!」と怒鳴られた。理不尽すぎない?こっちは心配してるのに?「でもお父さん。チンコも金玉もアンタにやったら、もう射精できないから、最後にもう一度だけヤッてもいいよね?」奇遇だね。俺も自分と手で息子のチンコを切る前に、存分にしゃぶって味わいたいと思ってるところだ。二人は寝室に移動してから、全裸になってベッドの上で向き合った。毎日のように見ていた息子のチンコは、幼さの残ってるながらも、いつも以上に勃起していた。俺はそんな幼茎に口を近せて、優しく舐め始めた。舌で亀頭を刺激する度に、息子は甘い声を漏らし、全身をびくびくと震わせる。普段は全然可愛げのない息子だが、セックスするときだけは素直で無邪気だった。やってることは邪の極みだけどね。「父さんっ♡…んっ…父さんっ…♡!」口に含んで頬張ると、息子の腰が跳ね上がった。「ああっ♡……父さんの口の中あったかい♡……ああ……すごいぃ……」じゅぼじゅぽと音を立てながらストロークを繰り返しているうちに、息子の幼茎はビクビクと痙攣し始めた。「出るっ♡出ちゃうぅ♡……ひゃぁあああっ♡!!」尿道口から勢いよく飛び出してきた精液を、俺は喉奥まで飲み干した。「ご馳走様。」「はぁ……はぁ……」息子の息はまだ荒かった。俺も我慢できず、息子の両足を持ち上げて、その無防備にさらけ出された尻穴に、自分のチンコを挿入した。「ふわっ!?」突然のことに驚いたのか、息子は目を見開いて仰け反った。構わず俺は腰を振り続けた。「ああっ♡父さんっ♡待ってぇ♡イったばっかだからぁ♡敏感になってるからぁ♡!」普段なら絶対に聞けないような可愛い声に興奮しながら、俺は息子の中にたっぷり出した。「よし。これでチンチンとサヨナラな。いいよね?」「あ、あぁ…いぃょ」絶頂の余韻に浸る息子は自分の体を抱きしめるように縮こまって、虚しい眼差して頭を縦に振った。ーーー自分の家で息子を去勢できるのは、医者としての特権だ。シーツを新しく変えて、手術用具一式を用意したところ、ちょうど息子はお風呂から上がってきた。「準備はできた。いつ始めてもいい。」息子は部屋着も着かずに、裸のままでベッドに就いた。足をM字に大きく広げて、両手で陰嚢を支え持つ姿は、なんとも滑稽だ。その姿には恥ずかしさが微塵もなく、ある意味潔いとすら思えた。「じゃ始めるぞ。痛いかもしれないけど、すぐ終わるからな。」「わかった。早く終わらせてくれ。」俺はメスを手に持って、息子の股間に近づいた。そして刃先を立てて、ゆっくりと皮膚を切り込みを入れた。「うぐっ!」息子の顔が歪む。俺はそのまま皮と肉の間を切り裂いて、切りやすいように息子の体を動かした。「もう少しで切れる。頑張れよ。」「う、うん。大丈夫だ。続けてくれ。」俺は慎重に、かつ大胆に、息子の陰茎を切断した。「うぎっ!」血が溢れ出す。俺は急いで止血用のガーゼを押し当てた。「う、ううっ……うぅうううううううううう!!!!」痛みに耐えかねたのか、息子は泣き出してしまった。「ごめんな。あと少しで終わるからな。がんばれ。がんばるんだ!」「う、うううっ……う、ううううっ!」涙と鼻水と汗で、息子の顔はグシャグシャになっていた。「終わったぞ!頑張ったな!」俺は切断されたペニスを息子に見せた。「ほら見てみろ。ちゃんと切れてる。お前のちんちんはもうないんだよ。」「見せるなよそんなもん!気持ちわりーだろ!」息子は顔をしかめてそっぽ向いた。ペニスをそばに置いたプレートに放り投げて、それから息子の玉袋にメスを突き立てた。「あがぁああっ!!!?」息子の悲鳴が上がる。俺は気にせず、息子の体内へとメスを突っ込んだ。「うぎゃああああっ!!やめろぉおおおっ!!」「動くなって。危ないだろ。」「ああっ……うっ……あああああっ!!!」「よし、取れた。」そう言って俺は、取り出した二つの玉を息子に見せた。「ほら、見えるか?これがお前が本来俺の孫を作ってくれる大事な器官だよ。」「ううぅ……」俺はその二つをまとめて、ペニスと一緒にプレートに載せた。「さあ、これで全部終わりだ。俺は料理しに行くから、ゆっくり休んでね」俺は息子を抱き寄せ、頭を撫でた。「よく耐えてくれたな。ありがとう。」息子は力なく微笑んだ。「どういたしまして。」ーーー息子は一睡から目を覚めたところ、俺は食卓を寝室に移動させた。「おはよう。晩御飯の時間だよ。今日のメインディッシュは君のチンコと金玉だ。」息子の性器だった肉片は、今は程よく焼かれて、ただの食料に成り果てた。俺はフォークで片玉に刺して、息子に渡せた。「君のタマタマだから、まずは自分で味わってみて。」息子はいやいやとそれを受け取って、ひと口だけ齧って、吐き出した。「うげぇええっ!マズイ!不味すぎる!こんなの食えるわけねぇだろ!」ああ、もったいない…俺は残されたもう一つの金玉を口に運んて、ゆっくり噛み締めた。本来は俺の孫を作るための器官は、奇妙な味がした。確かに美味しいと言い難いが、なんとも言えないような満足感と、自分の手(と口)で血脈を断った喪失感が一気に押し寄せてきた。何という罪深いグルメだ。金玉を思う存分堪能してから、ナイフで息子のペニスを細く切って、ソースに絡めながら食べた。すじみたいな噛み応えと濃厚な味が舌の上で広がっていく。「うん、うまい!君も一口はどう?」と提案してみたけど、息子は青ざめた顔で断った。本当にグルメ舌を持たないガキだな。仕方ないから俺は一人で息子の生殖器官を食い尽くしった。もう2度と食べられないという名残り惜しさに浸ってる時、息子は後ろから俺を抱きしめた。「お父さん…これでオレは男でも女でもないバケモノみたいな体になってしまった。お父さんの手でね。」息子の声は震えていた。「こんなオレを、もうお父さん以外誰も愛してくれないから、お願いお父さん、オレを見捨てないで…ずっと愛してて…」「ああ、もちろんだ」俺はそう誤魔化しながら、息子の太ももをそっと触っていた。

少年らしい柔らかさと弾力が伝わってくるその太ももだが、男性ホルモンの供給が断った以上、すぐにたるみになるだろう。一番食感のいいタイミングを見計らって食べらなきゃと、俺は頭を巡らせた。